あと200年間 石炭を温存しながら 配給統制でケチりながら
「産業原料限定」で 石炭・ガスを使用して

  可能な限り、原子力製鉄・原子力セメント焼成の開始は先延ばしすべきだし

  そのために火力発電所の新設は禁止して
   300km沖合いの原潜で発電して海底送電線で本土に送電すべきだろ?

原潜に 鉄鉱石の投入口や 鐵鋼の搬出口を設置するのは困難だし
セメント工場は石灰石鉱山に隣接してなくちゃならないから 原潜化はできないが

発電だったら原潜化して300km沖合いで発電して海底送電できる

だから、原潜型の沖合い原発は容認して
火力発電所の新規建設は今すぐ禁止して、

次世代に製鉄・セメント焼成・石油化学合成用の
石炭・ガスを遺さねばならん
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300km沖合いの原潜型の原発を容認して 製鉄用の石炭は温存したほうが

今、浅はかに、火力発電で 貴重な石炭や ガスをムダ遣いして
あとになって 石炭・ガスが早期に枯渇高騰して 
千葉や鶴見や堺や名古屋の製鉄所を 原子力製鉄所に切り替える羽目になるより
はるかにマシである


沖合い原子炉を嫌って 都心に原子炉を招き寄せてしまうなんて
即時原発ゼロは サッカーでいえば オウンゴールするアホみたいなものだ