虚飾、高慢、怠惰、嫉妬、羨望、強欲など、七つの大罪的な感情により
国の歴史をウソで塗り固めた。その内容を要約すると
「何千年も前から偉大な国だったが鬼畜の日本が全て破壊した」

「もともと偉大だった」ため、頑張ってゼロから国を作った意識がない。
だから農民も技術者など現場で頑張る人が尊敬されない。技術が育たない。

国民は国の歴史が事実と違うことにうすうす気づいている。
国の根本がそんな調子だから、事実の大切さが理解できない。
都合の良いウソをつくことが身体に染みついてしまう。

科学や技術、国の安全など、事実を積み重ねて進歩するものだから育たない。

反日教育や政策に無駄に時間を費やすのでさらに育つものも育たない

国民の間に不満が募る

いろいろな遅れは日帝の悪行のせいにすれば気持ちが落ちつく
ついでに賠償金も狙える

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