@YohkoHatada · 8 分
方法は程度の違い。小保方式のストレスかけ方の酸+研和処理でなく、研和処理
(ピペットを使って細胞に圧力を加えてストレスを与えること)だけにし、元
論文よりも力を加え長い期間実施したと。元の細胞種によっても少し違ってく
る事は十分に考えられる@lincocin3 @H_Obokata

https://twitter.com/YohkoHatada/status/451718611166822400

なんかこの人間違っているように感じる
研和と酸処理がバカ茶で、酸オンリーがオボ、ではなかったか???