STAP論文中間報告
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140314_1/
(1)結論が得られた項目

①Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) Article(以下「論文
1」と記載):Figure 1f のd2およびd3の矢印で示された色付き
の細胞部分が不自然に見える点については、この図を作製する
過程には改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断され
る。
②Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) Letter:Figure
1b(右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig. 2g(下パネル)の胎
盤の蛍光画像が極めて類似している点については、Fig. 2g 下の
画像は、本文及び図の説明の中に言及されておらず、規程に定
める「改ざん」の範疇にあるが、論文作成過程で図を削除し忘
れたという説明に矛盾等は認められず、悪意があったと認定す
ることはできないことから、研究不正であるとは認められな い。



>①Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) Article(以下「論文
1」と記載):Figure 1f のd2およびd3

>②Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) Letter:Figure
1b(右端パネル)の胎盤の蛍光画像とFig. 2g(下パネル)の胎
盤の蛍光画像


誰か至急この画像くれ