東電が超高速ネット参入、総務省は条件付きで認可へ(読売)

東電の計画によると、5年間で約650億円を投じて家庭に
直接つながる光ファイバー網を整備。これらをプロバイダーに
開放して利用料を取る「卸売り」方式で事業を開始する。
2006年3月までに東京23区と武蔵野、三鷹市でサービスを展開、
30万世帯が利用できるようにする。

http://www.yomiuri.co.jp/00/20020125i501.htm